毎号連載で山梨県下、各市長にお話を伺っています。今号では、鳴沢村の小林村長にお話を伺います。
鳴沢村の魅力・特長を教えて下さい。
鳴沢村は都内からは片道2時間程。静岡県との県境に位置し標高900〜1000m位、気温は年間平均10.8度。特産物はブルーベリーと鳴沢ならではの高原野菜。お客さまにはいつも、「空気と水が美味しいから、是非持ち帰って下さい」とご挨拶しています(笑)。 村民の家は約1,100戸。メインは別荘地で約3,500戸、富士山・ゴルフ場周辺に存在しています。ゴルフ場はクローズがあるため、年間9ヶ月間の営業です。訪問すべき観光地は?
まずは氷穴。富士山周辺の代表的な洞窟です。平均気温は約3度。真夏でも氷に覆われている事から命名されました。地質学上、貴重な存在で、国の天然記念物に指定されています。今後のイベントは?
10月16日(日)、アドバイザー瀬古利彦さんを迎え、標高差最大200mの紅葉マラソンを開催します。今年で2回目。昨年は2,000人が参加しました。参加賞は高原野菜と温かいそば。6ケ所のゴルフ場のコースの中も廻るので、お好きな方はゴルフもお楽しみください。
村がこれから取り組むこと。現在、注目している事
高齢化が進み、遊休農地が増加しているので、県や国の力を借り、集約農業的な活動を目指します。毎年5〜10人位、永住する方も増えてきました。定年後、農業を始める方もいます。その野菜を道の駅で販売する。街を活性化させ、定住者の増加を促す事ですね。
小林 優 (こばやし まさる)
昭和22年3月4日生まれ 信 条:不偏不覚 趣 味:スキー・ゴルフ
平成7年4月 鳴沢村議員選挙 当選
平成20年2月 鳴沢村村長就任する。
[一の風 笛吹市長]
[二の風 上野原市長]
[三の風 甲州市長]
[四の風 富士河口湖町長]
[五の風 甲斐市長]